北秋田、大館地域での産地化を目指している「あきたしらかみにんにく」の年間出荷量が100トンを超えたことを秋田県の佐竹知事に報告しました(2024年2月5日)。
北秋田大館にんにく生産振興協議会の小林会長(写真右から3人目)、丸果秋田県青果(株)の高橋会長(写真右から2人目)、秋田県信用組合の藤原理事長(写真一番左)、株式会社元氣屋の虻川会長(写真一番右)とともに、弊社代表取締役社長の兜森(写真左から2人目)も報告に同行しました。
北秋田大館にんにく生産振興協議会を設立後、多方面の皆様のご支援により、あきたしらかみにんにくは徐々に市場を拡大しています。
今後も生産者として、美味しいにんにくを消費者の皆様に届けられるよう努力し、秋田県の名産品として「あきたしらかみにんにく」を育てていけるように頑張っていきます!